毎日が洋楽

25年前の夏 (4)

 前日に続いてマンハッタンへ。
 今日はT君と一緒に出かけたが、初めてマンハッタンに行くという彼にバスで隣に座っていた中年紳士は危険だから気をつけるようにと何度も繰り返しアドヴァイスし、バス・ターミナルからストリートまで私達を送り出してくれた。

 ヴィレッジ・ヴォイスというタウン情報紙を買い、タワー・レコードを目指したが、道がわからない。
 警官にも聞いたが発音が良くないのか通じない。
 何度か繰り返しているとようやくわかってもらえ、手に持っていた鉛筆でヴィレッジ・ヴォイスに住所を書いてくれて、行き方も教えてくれた。
 少し歩くと黄色い袋を下げた人々がちらほらと目に付くようになり、横断歩道で袋を持っていた男性に訪ねてようやく到達。
 想像より建物としては小さい印象だったが、在庫は豊富だし、店員の女の子達が店内のBGMにあわせて歌っていたり、週刊誌を買うような感覚でお客さん達も楽しそうに買い物をしていて、日本のレコード店との雰囲気の違いを感じさせられた。
 この日はT君も一緒だったので、長居はせずに一緒にトゥアーできていたGさんからおすすめのハード・ロックのものを買ってきて欲しいと頼まれていたので、リリースされたばかりのデフ・レパードの「ヒステリア」のみを購入して引き上げた。
 
 このCDの収録曲を知りたい方、また購入されたい方は下のジャケット写真をクリックするとアマゾンのサイトへ入ることができ、そこで詳細情報閲覧や購入が可能です。 
ヒステリア
USMジャパン
2011-10-12
デフ・レパード

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 全米のみで1200万枚というビッグ・セールスを記録する「ヒステリア」だが、全米アルバム・チャートの1位に到達したのはほぼ1年後の1988年7月になってから。 
 シングルはカットされる度に最高位を更新していき、それに応じてセールスも伸びていった。
 おすすめということでセレクトした私自身もこんなに売れるアルバムになるとは当時は全然予想できなかった。 

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